動物病院経営に悩む院長の味方であり続けるため様々なサービスを展開していきます。
成長率ナンバーワンを掲げクライアントの皆様と成長していきます。
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病院
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90 %以上
1、動物病院で今起こっていること
2、LTV(顧客生涯価値)の重要性
3、LTV(顧客生涯価値)向上の手法とは
4、LTV(顧客生涯価値)が向上した結果
1、こんなお悩みはありませんか?
2、採用活動の全体像
3、採用活動のポイント
1、こんなお悩みはありませんか?
2、Chat GPTとは
3、Chat GPT活用例
4、Chat GPT活用時の注意点
5、まとめ
1、人が働く6つの理由
2、社風・組織文化の良し悪しを判定する方法
3、効果的にモチベーションを上げる方法
4、おわりに
動物病院を含むあらゆる企業は、存続するための意味が必要です。そのためには、社会に貢献できるということが求められてきます。
言い換えれば、社会に求められない企業や動物病院は存続しないということです。人から求められることがなくては存続しないのですから、社会性の追及は必要不可欠なのです。動物病院では、患者さんのペットを健康な状態にするだけでなく、イベントやセミナーなどを開催して、地域住民に対して予防型医療の知識レベルを高めることも立派な社会貢献になるのだといえます。
船井総研は中小企業の経営コンサルティングからスタートしましたが、企業は常に人を育成していく教育機関的な役割が必要であると船井幸雄は語っています。動物病院などの医療機関でも、その組織の中で働くことで仕事を覚え、成長していきます。つまり、教育機関としての役割も担っているといえます。「楽しいことだけでなく辛いこともあるけれど、この医院で働けて本当によかった。私は人間的に成長できた」と一人一人のスタッフが思える環境を目指していかなければならないのです。
動物病院や医療機関で収益性を追及するという話をすると、それ自体が悪いことのように受け止められる院長先生がいらっしゃるかもしれません。しかし、人を雇用していくためにも、利益は確保しなくてはなりません。大きな利益を上げる必要があるわけではありませんが、常に収支のバランスは考えなければならないのです。
また、医院や動物病院を存続させるためには、少しずつでも発展させていく必要があります。例えば、収益をあげていなければ、患者さんのためになると思って新しい器材を導入しようと思っても、それを断念せざるをえません。スタッフから給料を上げてほしいという要望があったとしても、それに応えることができないのです。収益性を抜きにしては、経営は語れません。
われわれ船井総研動物病院経営コンサルティンググループは、この社会性・収益性・教育性を同時に追及できるコンサルティングを展開し、動物病院の永続的な発展に寄与することを、コンサルティングポリシーとしています。
船井総合研究所の動物病院コンサルティングチームでは全国の動物病院様の経営コンサルティングを行っております。経営コンサルタント各々が自分の得意分野(テーマ)を磨きあげ、全国どこの動物病院様でも再現性のある経営コンサルティングノウハウをご提供いたしております。
本サイトは動物病院コンサルティングチームの概要を知っていただくことはもちろんです。しかし一番の目的は、総勢9名の動物病院専門コンサルタントがインターネット上にノウハウを公開し、価値をご提供することなのです。
経営コンサルティングを受けるのは少しハードルが高い。そうお考えになる先生が多いのは当然です。まずはこのサイトを通して「動物病院経営コンサルティングとはどのようなものなのか?」をご理解いただければ幸いです。