【LTVって何?】動物病院経営の新たな視点
平素よりお世話になっております。
株式会社船井総合研究所の吉田でございます。
お忙しい中、本メールマガジンをご開封いただきありがとうございます。
本メールマガジンをお読みの先生方は、
動物病院経営に関する厳しい現状についてよく耳にされることかと存じます。
・ペットの飼育頭数の減少と動物病院数の増加
・少子高齢化
・物価の上昇
・動物愛護法によるペットショップやブリーダーの取り締まり強化
結論として、私たちもペットの飼育頭数の減少は避けられないと踏んでいます。
では、この飼育頭数減少時代をどのように乗り越えていけばいいのでしょうか。
それは「LTVの最大化」です。
本メールマガジンでは、今後の動物病院経営の鍵となる「LTV(Life Time Value:ライフタイムバリュー)」についてご説明いたします。
LTV(顧客生涯価値)とは、ペット1頭が病院に通い始めてから通わなくなるまでに病院に支払っていただいた金額を測る指標で、以下の計算式で求められます。
LTV=患者数×生涯での来院回数×平均単価
《患者数》において、新規顧客の獲得は業界問わず困難であり、マーケティングの「1:5の法則」によれば、新規顧客の獲得には既存顧客の維持の5倍のコストがかかるとされています。さらに、飼育頭数が減少し続ける動物病院業界では、新規顧客を獲得することは一層難しいと言えます。
そこで、LTVを向上させるためには、《生涯での来院回数》《平均単価》の2つの要素に注目することが重要です。すなわち《既存患者様にいかに1回でも多く来院してもらうか》《いかに1回あたり多くの金額をお支払いいただくか》が鍵となります。
ただし、平均単価を上げるために「とりあえず価格改定をする」という短絡的な戦略は、飼い主様が支払う金額が価値に見合わないと判断した場合、病院離れをしてしまうリスクがあります。そのため、価格改定は慎重に進める必要があります。
では、
・どのようにして来院回数を上げるのか
・どのようにして平均単価を上げたらいいのか
そこで、この度「LTV最大化セミナー」を開催し、《来院回数を増やす》《病院離れせずに単価を上げる》取り組みについてお伝えいたします。さらに、スペシャルゲストとして、実際に平均単価を1.7倍にしながらも来院回数増を実現した池田動物病院院長にご登壇いただき、その成功の秘訣について徹底解説していただきます。
本メールマガジンで飼育頭数減少時代を乗り越える戦略を学ばれた皆様は、セミナーでさらに具体的な戦術を習得することで、飼育頭数減少時代でも成長し続ける動物病院経営の実現に寄与できるかと存じております。
ぜひここまでお読みいただいた先生方は、ご参加いただけますと幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
新患獲得だけに依存しない!動物病院LTV最大化経営のすすめ

【このような方におすすめ!】
・自院の診療件数の減少にお悩みの院長先生
・既存飼い主の来院回数を増加していきたい院長先生
・飼い主満足度を下げずに客単価を向上していきたい院長先生
・業界が縮小する中でも自院の業績を伸ばし続けていきたい院長先生
・今後の動物病院経営に不安を抱えている院長先生
【セミナー日時】
・2024/08/21 (水) 13:00~15:30
・2024/08/26 (月) 13:00~15:30
・2024/09/06 (金) 13:00~15:30
・2024/09/17 (火) 13:00~15:30
※いずれもオンライン開催になります。