動物病院の院長が今年やるべきアクションをズバリ解説!
皆さま、こんにちは。
株式会社船井総合研究所動物病院ユニットです。
今回は2021年の時流をまとめたレポートを配布いたします!
無料でダウンロードできますのでぜひ読んでみてください。
目まぐるしく変わる世の中で近年、未来を予測するのが大変難しくなっています。
しかし時流を知り時流に合わせた経営を行っていかないと、どんなに優秀な経営者でも失敗してしまう確率が高くなってしまいます。
そのためまずは業界の課題は何なのか、何が今後必要になっていき自分は何をするべきなのかということをしっかりと理解していくことが必要になるのです。
船井総合研究所、動物病院ユニットでは来年この3つ動きがポイントになると予測しています。
①飼育頭数の減少による診療件数の自然減少(新患数<離脱数)
②健康需要増、医療の高度化によるペット寿命の延伸
③飼い主がより勢いのある病院の選択、転院
これを踏まえて専門の総合化病院や専門診療を供した病院に集中することが考えられます。
今のままなんとなく経営を続けていっても飼い主様に来院してもらえる時代は終わるという風に予測しています。
本レポートでは以上の時流を踏まえて2021年院長先生がなにをするべきなのか、ということを具体的に解説しています。
無料で配布しておりますのでぜひダウンロードして読んでみてください!
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⇒https://lp.funaisoken.co.jp/mt/form01/solution-lp-dl.html
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株式会社船井総合研究所 ヘルスケア支援部 動物病院ユニット
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