【補助金活用】納税額が増大？今実施すべき財務戦略について！

2023年7月27日 (木)

カテゴリー：時流予測 , 開業支援

いつも本メルマガをご購読いただきまして、誠にありがとうございます。
突然ですが、下記のようなお悩み、ございませんか？

〇インボイス制度・電子帳簿保存法への不安
〇試算表作成までに30日以上かかる
〇営業管理と経理業務が乖離し、二重入力が発生している
〇リアルタイムで経営状況を把握できない
〇金融機関との関係性が不安

上記、1つでも当てはまった方に、是非お勧めの内容となっております！

納税額の増加？経理業務負荷の増大？

病院の売上や集患、人材確保に法対応…経営者にとって毎日考えることは数え切れません。
昨今、その悩みの種の一つと言えるのが、インボイス制度や改正電子帳簿保存法でしょう。それぞれ簡単にまとめると以下の通りです。

〇インボイス制度
→要件を満たす請求書でないと仕入税額控除が受けられない＝納税額の増加！

〇改正電子帳簿保存法
→請求書などの保存の形式が義務付けられ、場合によっては経理業務の負担が大きく増加！

今以上の企業成長・事業拡大を目指す中、このように納税額や経理業務負荷が増大すると、その速度は鈍化してしまいます。人や高額なシステムを導入するだけではコストがかさむ一方で、なかなか利益にもつながりません。人材不足がうたわれる現在、人材確保する費用も少額とは言えません。人件費や導入コストを抑えながら、業務効率化・法対応を図る必要があります。

上記法改正に対応しながら、企業成長・事業拡大を遂げるにはどのようにすべきでしょうか？

クラウド会計導入の成功事例

【 before 】
・月次試算表に2ヶ月以上
・インボイス、電子帳簿保存法未対応
・営業管理と会計が乖離

【 after 】
・月次試算表10日で作成
・インボイス、電子帳簿保存法対応済
・営業管理と会計が連動

上記以外にもクラウド会計導入により、部門別管理が可能になり、各部門でどれほどの粗利になったかをすぐに確認することができるようになりました！
しかし、ただクラウド会計を導入すればどの企業も成功するというわけではありません。まして、高額であればどの企業にも合ったソフトであるわけでもありません。大切なことは、
１、自社に合ったソフトを選定
２、インボイス制度・電子帳簿保存法に対応できること
３、業務フローの見直し・改善ができる人材
です！

本セミナーではクラウド会計導入の手法と補助金の活用方法について、詳しくご案内します！
無料での開催になりますので、ぜひご参加いただき、法対応と経理業務から始める事業規模拡大のヒントをつかんでいただければと存じます。

【補助金活用】今年が期限！今すぐ実施すべき財務戦略セミナー（参加無料）

【このような方におすすめ】
✓試算表作成に30日以上かかっている方
✓補助金を活用したDX化・法対応にご興味のある方
✓経理業務を効率化したい方
✓営業管理システムと経理システムが連動できていない方
✓財務数字を根拠とした経営・投資判断を実現したい方

【開催要項】
〇日程
・2023年8月24日（木）
① 10：00～11：00（ログイン時間9：30～）
② 13：00～14：00（ログイン時間12：30～）
・2023年8月28日（月）
① 10：00～11：00（ログイン時間9：30～）
② 13：00～14：00（ログイン時間12：30～）
・2023年9月12日（火）
① 10：00～11：00（ログイン時間9：30～）
② 13：00～14：00（ログイン時間12：30～）
・2023年9月20日（水）
① 10：00～11：00（ログイン時間9：30～）
② 13：00～14：00（ログイン時間12：30～）
〇会場
オンライン開催（PCがあれば全国どこからでも参加いただけます）
〇費用
無料
◆セミナーの詳細とお申込みはコチラから
⇒https://www.funaisoken.co.jp/seminar/103902
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※会員価格は、各種経営研究会・経営フォーラム、および社長onlineプレミアムプラン（旧：FUNAIメンバーズPlus）へ、ご入会中のお客様のお申込に適用となります。詳しくは社長onlineをご確認ください。
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