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動物病院の開業の際に有効な内覧会とは?開くメリット・開催方法・成功のポイント

動物病院を開院する際は、内覧会を開くケースが多くみられます。内覧会では、未来の顧客を獲得できる可能性があるため、特別な事情がない限りは開くことが大切です。ただし、内覧会のメリットを理解した上で計画しなければ、十分な集客効果を得ることができません。そこで今回は、動物病院の内覧会のメリットや開催の流れ、押さえるべきポイントを詳しくご紹介します。

動物病院の内覧会とは?

内覧会とは、地域の見込み客に対して院内の構造や設備などを公開し、スタッフや獣医師の人柄に触れてもらうことで、動物病院のコンセプトや体制への理解を促す取り組みです。飼い主様は、大切なワンちゃん、ネコちゃんのかかりつけ医を探すときに、安心して通えるかどうかを慎重に確認します。

新しい動物病院は口コミも少なく、知名度が低いため、かかりつけ医の候補から外れてしまいがちです。そこで内覧会を開くことで、安心感や信頼感を与えることができ、顧客獲得に繋がるのです。

内覧会を開くメリット

内覧会のメリットを理解することで、どのような内覧会を開くべきかわかります。動物病院が内覧会を開くメリットは次のとおりです。

動物病院の魅力を伝えやすい

内覧会では、動物病院のコンセプトや理念、注力している項目などをわかりやすく伝えることができます。これらは動物病院の魅力に直結する部分であり、かかりつけ医に選んでもらえるかどうかを左右します。

内覧会の内容は、獣医師やスタッフが自ら企画するため、思う存分に動物病院の魅力を伝えられるのです。

信頼できる動物病院であることが伝わりやすい

かかりつけ医を探している飼い主様は、動物病院の信頼性を見極めるときに、獣医師やスタッフの顔写真、経歴、印象、設備、細部へのこだわり、コンセプトなどを確認します。これだけ多くの項目を確認してから受診しても、後悔されるケースが少なくありません。内覧会では、スタッフや獣医師が飼い主様とコミュニケーションをとることができるため、信頼できる動物病院であることが伝わりやすいのです。

設備の充実度が伝わりやすい

「設備が充実=より良い医療を受けられる」という印象を持つ方は少なくありません。内覧会では、治療に使う設備を直接説明したり、わかりやすいパンフレットを配布したりできます。そのため、ホームページ上で設備を確認してもらう場合と比べて、設備の充実度が伝わりやすいのでしょう。

経営が早く安定することが期待できる

内覧会に多くの方に来院いただければ、より多くの方のかかりつけ医に選ばれて、比較的早く経営が安定することが期待できます。その一方で、内覧会の内容に問題があると、マイナスの印象を与えてしまい、その地域で多くの顧客を獲得できなくなるリスクもあります。

そのため、内覧会の内容は熟考して決めなければなりません。

内覧会を開くときの流れ

動物病院の内覧会を開くときは、次の流れで準備を進めましょう。

1.日時を決める

より多くの方にご来院いただくために、内覧会は土日に開催することをおすすめします。また、時間帯は遅すぎず早すぎない10時~16時が良いでしょう。

2.当日の内容を決める

院内のどこまで見てもらうのか、相談会のようなイベントは開催するのかなど、当日の内容を決めましょう。また、セミナーなどイベントを設ける場合は、内覧会の時間の中でも人が集まりやすい時間帯に行ってください。例えば、12~13時は昼食の時間のため、比較的人が集まりにくいと考えられます。

10~16時に内覧会を開催するのであれば、早すぎない時間帯の10時30分~11時、昼食後に立ち寄るイメージで13時~13時30分などがおすすめです。

3.宣伝する

動物病院の内覧会を開催することを近隣住民に宣伝しましょう。新聞の折り込みチラシやポスティング、SNSやホームページでの告知などが基本的な宣伝方法です。また、折り込みチラシやポスティングは、配布エリアを絞り込むことでコストを抑えられます。

4.当日にセッティングする

十分な人員を確保するために、シフトを適切に組むことが大切です。当日は、開始1時間前にはスタッフ全員が集合し、役割を再度確認のうえでチラシやポスターなどを準備します。また、急な天候の変化に対応するために、傘立てや玄関マットなども用意しておきましょう。

内覧会を成功させるために押さえるべきポイント

内覧会が成功するかどうかは、準備段階で決まっていると言っても過言ではありません。内覧会を成功させるために、次のポイントを押さえましょう。

内覧会で伝えたい内容を明確にする

内覧会で伝えたい内容とは、動物病院のコンセプトや理念、設備の充実度、院内の清潔感、スタッフや獣医師のホスピタリティあふれる対応などです。最も伝えたい内容を明確にし、具体的な伝え方を模索していきましょう。例えば、設備の充実度を伝えたいのであれば、実際に診察室に入って設備に触れてもらうのも1つの方法です。

参加者が知りたいことを明確にする

参加者が知りたいことを伝えることで、満足度が高い内覧会となります。日本獣医師会が平成26年に行った調査
(参考:http://nichiju.lin.gr.jp/small/ryokin_h27/index2.html#page134)では、動物病院の選定基準で重要視している項目の上位に「獣医師の説明のわかりやすさ」、「検査・診療設備の充実度」、「獣医師・スタッフの対応」が入っています。そのため、スタッフや獣医師とのコミュニケーションの機会を多めに用意したり、設備を紹介する機会を設けたりすると良いでしょう。

参加者と交流を図る

参加者と交流を図ることで、スタッフや獣医師の信頼性が伝わり、かかりつけ医に選定してもらいやすくなります。もちろん、スタッフや獣医師の対応が悪い場合は逆効果になるため、ホスピタリティあふれる対応を心がけることが大切です。

記念品を用意する

魅力的なノベルティグッズを用意することで、内覧会の参加者が増える可能性があります。また、動物病院の印象が強く残り、かかりつけ医の選定時に有利になることが期待できます。代表的なノベルティグッズと言えば、ちょっとした買い物に使える小さなトートバッグ、動物をモチーフにしたキーホルダー・ストラップ、クリアファイルなどです。

来院に繋げるコンテンツを用意する

内覧会に参加した人全員が来院されるわけではありません。少しでも多くの顧客を獲得するために、来院に繋がるコンテンツを用意しましょう。例えば、診察券や割引券をプレゼントしたり、トリミングなどの予約をとってしまったりする方法があります。獣医師やスタッフの対応力が優れており、料金や立地などの諸条件を満たしている場合は、このようなコンテンツを用意することで来院に繋がる可能性が大きく高まります。

まとめ

動物病院の内覧会は、顧客を獲得するための施策の1つです。獣医師やスタッフの信頼性、スキル、人柄、設備の充実度など、動物病院の魅力を伝える絶好の機会となります。内覧会の内容に問題があれば来院には繋がらない上に、悪い口コミが広がる可能性があります。顧客を獲得できる充実した内覧会を開催するためにも、日程を慎重に選ぶと共に、内覧会の内容をしっかり詰めることが大切です。

 

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